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内灘と倶利伽羅峠と小矢部 [おでかけ]

帰省2日目はとりあえず内灘をドライブ。内灘サンセットパークに朝行きました。サンセットパークなのに・・・。夕方に行けば海を照らす夕日が美しくてうっとりするでしょうね。道の駅で食べたはちみつのジェラートが美味しかったです。

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道の駅 内灘サンセットパーク → http://usp-plan.com/

アイスを食べてまったりしてからまたふらふらとドライブ。途中で小腹が空いたのでチャンピオンカレーを食べました。ちなみにこちらは金沢B級グルメというかご当地カレーです。キャベツの付け合わせとどろりとしたルーが特徴。フォークで食べます。

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カレーのチャンピオン → http://chancurry.com/

満腹になり倶利伽羅峠へ。源平の戦で舞台になったところです。源義仲軍は牛の角に松明をつけて夜寝静まった平家軍を攻めたようです。平家軍は倶利伽羅峠に転げ落ちたと言われています。恐ろしいですねぇ。

火牛像。シュールで素敵。ウタさんが乗りたがったけど、乗り物じゃないので却下。それに乗ったら罰が当たりそうだし。平家ののろいとかもれなく付いてきたら嫌だよ〜。

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こんな谷に夜中転げ落ちたらたまりません。しかも背後から火をつけた牛が追いかけてきているなんてー。

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トイレの表示。

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どんなふうに攻めてきたかの図。

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倶利伽羅峠へは石川県側から行く場合、まず道の駅の倶利伽羅源平の郷を目指します。そこからさらに奥へと車を進め、山道をぐんぐん進み、倶利伽羅不動尊も通り過ぎてもまだまだ進み、対向車が来ないことを祈りつつ頑張って山道を進むとたどり着きます。昔の人は山の上で戦をしたんですね。何故?疲れたでしょうね。

道の駅 源平の郷 → http://www.kurikara.org/

戦の地を後にして源平ラインと呼ばれる山道をそのまま富山方面へ山を下りました。すると小矢部という集落にたどり着きました。源義仲と巴御前を主人公にした大河ドラマを誘致しているそうです。いつ大河ドラマの舞台になっても良いように準備万端な雰囲気。「祝 大河ドラマ」ではなくて「祈 大河ドラマ」と大きく書かれていました。これをみたときからちょっとこの場所って独特の雰囲気だなと思ったのですが・・・。

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巨大な源義仲像。

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埴生護国八幡宮。義仲が戦の前に勝利を祈願したそうです。

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うっかり富山にまで来ちゃったし、もうそろそろ帰ろうと小矢部をあとにしたのですが、明らかにこの集落が変。一面に広がる田園風景の中にぽつりぽつりと洋館が目立つのです。しかもちょっとなんちゃって風な洋館が、ひとつだけではなくふたつもみっつも。後で知ったのですが、それはオックスフォード大学とベルサイユ宮殿を融合させた建築の中学校であったり、東大の安田講堂とドイツの古城を融合させた建築の幼稚園であったり、自由の女神もどこかにあるそうです。他にもいっぱいへんてこな建物が!しかもすべて公共の建物!

詳しくはこちら → http://www.oyabe.info/marchen/marchen.html

今度は小矢部のメルヘン公共建築めぐりをしに行かなければ。
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chi*chi

木曽義仲と巴御前といえば、昔「武蔵坊弁慶」というドラマで頑張っても報われない二人に涙したわ~
そしてそれ以来佐藤浩市ファン。

それにしても、このメルヘンタウンはなに?なぜ?
なんか隣の国みたいだぞ・・・
by chi*chi (2011-08-18 10:23) 

くまおとーさん

 車をお一人で運転しての帰省とのこと、お疲れ様でした。 車での長距離の移動は、おっしゃるとおり電車と比べて一長一短ですが、我が家の場合は3人のうちの一人がぐずり出すとそれが伝染して大混乱になってしまうので、ここしばらくはいつも車にしています。 それで実は今、我が家も車を運転して仙台の父の家です。 こちらの様子のアップはまだ間に合っていませんが、陸前高田の津波の痕を訪れたりしたこともあり、いずれいろいろ書いてみたいと思います。
 
 ご実家は金沢なのですね。 学会出席のために2度訪れたことがあるだけで、ゆっくり市内を見て回ったことがないのが残念です。
 ですが、私もヨースケくんと同様の趣味があるので、3年前に訪れたとき、午後の予定の大半をサボって倶利伽羅峠に行ってきました! ただ、私は車がない上に地図をちょっと甘く見ていて、JRの倶利伽羅駅からずーっと歩いて登ったのです。 しかも学会を抜け出したわけですから、上下スーツにネクタイ、フォーマルシューズという装束で・・・。 途中、いくつかの集落を通り抜けましたが、地元の人が「こんな格好のやつがなんで今時分ここを歩いているんだ?」という感じでジロジロ見られました。
 しかし峠に着いたときの感興は特別でしたね。 ここで1000年の昔、武者たちが戦いをやったその現場に立っているという、考えてみれば不思議なことをしているんだなあという気持ちに襲われて。 義仲の戦勝に関する伝承はかなり誇張されたもので、実際にはそれほどの激戦ではなく、火牛も平家軍の谷底への転落も後年の人々の創作だというのが現在では定説なんだそうですが、まあそんな野暮な議論を忘れて昔に思いを馳せられる霊感のようなものがあそこには漂っているように感じました。
 しかしあのとき、よく途中であきらめずに最後まで登ったな・・・ と今は思います。

 お帰り、事故のないようにお気をつけて。
by くまおとーさん (2011-08-18 21:57) 

よしこん

*chi*chi*さん
へぇ〜佐藤浩市が演じたことがあるんだー。
知らなかった。いいよね、佐藤浩市。
あのメルヘンタウンはまったくもって怪しいよ。
次回来るまで帰省したときはもっと詳しくリサーチするわ。
そうそう、そのメルヘンタウンに新築の家が建て売りでたくさん売り出し中だったんだけど
その新興住宅地の入り口も大きなメルヘンアーチだったよ。
田んぼの真ん中に、あきらかにヘンテコ。
by よしこん (2011-08-19 07:18) 

よしこん

*くまおとーさん
すごいですね!あの場所を歩いて!しかもスーツで!!
それはそれは頂上に着いたときは感無量だったでしょうね。
倶利伽羅峠の話にこんなにも反応していただいて嬉しいです。
実は(恥ずかしながら)私は倶利伽羅峠の話を知らなかったんです。
ふらふらドライブしていたら「倶利伽羅」の標識があり
大ちゃん(夫、歴史家)が「倶利伽羅に行こう」というので
言われるままに運転していった、という訳です。
おもしろい場所でした。
by よしこん (2011-08-19 07:24) 

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